って、めちゃくちゃ久々です。
結局夏以来書いてないんだなぁ(汗
まぁ、別に誰も読んでいないだろうからいいか。
意中の彼の件
勿論何も進展はありません。
まぁ、ただちょいちょいいいことはありました。
物凄く嬉しい称賛の言葉をもらったりとか。
でも、結局は生徒と先生の関係です。
何か彼との間で嬉しいことがあればテンション上がりまくりで、
思わしくないことがあれば下がりまくり…
そんな感じで一喜一憂の日々…
そして、日に日に気持ちが強くなる。
彼の凄さ、偉大さを知れば知るほど、
その魅力にはまってしまう。
と、同時に最近感じること。
やはり彼は別の世界の人間なのかなって。
いや、彼自身が元々凄く謙虚な人間なので
そんなにがつがつと彼がどんなに凄いかってことは公表
されていないけど、
実際本当に凄い人です。
だから、その凄さを知れば知るほど
遠い存在に感じてしまう…
苦しいです。
魅力を、その凄さ、偉大さを知るほど
好きになるのに、
同時に遠く感じて、自分なんかやっぱ相手にされねーや、みたいな。
なんか、せっかく秋セメも終わって、パラダイスのような冬休みのはずなのに、
気分が冴えないです。
どうにかして前向きにもっていかないとなー…